10月19日、20日は関ケ原合戦祭り、関ケ原秋の武将イベントに出演いたしました!
さくらゆきとしては11年目の出演となりますが、北織としては初めての関ケ原合戦祭りでした☆
今回のステージはあいにくの雨でしたが、ばっちりステージ映えするシナリオを小栗さくら女史が描いてくださっておりましたので問題ありません!!
そして、京都・長岡京おもてなし武将隊つつじ(乙訓戦国つつじ)さんとも再び共演でき大変光栄でした(*´ω`*)
※以下、画像はTwitter等から撮影者及び被写体に許可を得て掲載しています。
◇セットリスト◇
1、語り~落花流水(細川ガラシャ様イメージ曲)

明智光秀公と細川ガラシャ様の親子の演出に見入ってしまい、落ちサビの登場に遅れそうになってしまったのはここだけの秘密です…!
2、紅蓮(細川忠興公イメージ曲)

忠興公の台詞がとってもかっこよかった!!
このシーンは、たゆたうガラシャ様(さくらちゃん)と、手を伸ばす忠興公(北織)だと思われます。
3、対い蝶(大谷吉継公イメージ曲)

これは曲前の劇中の一幕。
さくらちゃんが石田三成公役、北織が大谷吉継公役として、関ケ原の戦いに臨む決意の場面。
とても友情を感じる真剣なシーンなのに、練習中はどうしても、さくらちゃんの顔を見るとにやけちゃう北織だったので心配だったシーンでした(笑)
本番はちゃんと役に入れてよかった…
4、夢のあとさき(石田三成公イメージ曲)

この祭りで、この曲を歌わないなんてありえないと言われそうな曲ですよね。
歌えてとても嬉しかったです!
5、証(島津豊久公イメージ曲)


京都・長岡京おもてなし武将隊つつじの武将の皆さんと振付を♪
女の子ファンからも人気な曲なので、振付かっこよかったと言ってもらえてとても嬉しかった☆
島津豊久公といえば、私が初めて出会った(?)のは十鬼の絆(ときのきずな)という乙女ゲームなのですが、知ってる人いるかな?
この作品、実は薄桜鬼の世界線の、戦国時代の物語なんです!そこで出会った豊久公がかっこよすぎて大好きになったんですよね。
私は攻略対象外キャラクターを好きになる運命の星に生まれたんだと思います…(本ゲームの攻略対象は鬼の血筋の人たち)
おっと話が反れてしまいましたがそんな豊久公を描いた『証』、私も大好きな1曲です!!!
そしてこの日はさくらゆき陣羽織の発売日♪

早速たくさんのさくらゆきファンの方々に手に取っていただけて嬉しかったです(*・∀・*)ノ
グラデーションがとっても素敵でお気に入り!
共演した皆様とのお写真ものせておきますね!





さて、次回は、20日のレポートに続きますよ~!

それでは、運動不足を感じた日は30分くらいフラフープをする北織さよがお送りしました。